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リフォーム知っ得コーナー
さて、今月は木造住宅の耐震補強方法について6つのポイントをお伝えします。
まず1つ目は、強い壁を増やす!です。大きな窓を縮小して壁を追加する、または今ある壁を強くするなどがあげられます。
次に2つ目。床を補強する!です。実はこの水平面の補強もとっても重要なのです。どうしても1つ目のポイントのように、垂直面ばかりが気になるのですが、水平面の補強は本当に大切です。
次は、3つ目、屋根を軽くする!です。
頭が重いと家の安定はなくなります。出来るだけ軽くすることです。
4つ目は、壁をバランスよく配置する!です。
間取りから見ると、リフォーム前は南面に窓が多く、これだと南側から倒壊していきます。南側などの大開口部に耐力壁を設置してバランスを改善しましょう。2階の耐力壁の下に1階の耐力壁を設置して力を無理なく伝えることができます。
また立面で見ると、2階の柱の下の1階部分に柱がないので不安定です。この場合は、柱を足してあげましょう。
5つ目は、柱などの木材同士を金物で固定する!です。しっかり金物で固定して、大きな揺れで柱がバラバラにならないようにしましょう。
最後は、基礎を丈夫にする!です。鉄筋は入っていない基礎の場合、今の基礎に沿わせて補強します。
耐震は、今の状態によって各家違います。正しい補強を計画していきましょう。